解体工事中はかなりの騒音を出しました、近隣の皆様には本当に申し訳ありませんでした。
約45年の建物の歴史の中では色々ありましたが、ここでリセットして躯体のみとなりました。
いつの頃からか、このビルを所有していることが負担になり、愛着を持てなくなりました。
冴えない外観、薄暗い廊下、アンモニア臭のきついトイレ、薄汚い壁、、、、
愛着を持たれなくなったビルは、しだいに荒れて、不動産業者からも相手にされなくなりました。
今回の再生プロジェクトには心血を注いでいます、大金も注いでいます。
強烈な愛着を持って再生します。
コメントをお書きください